まいど。
ニッチな情報を情報社会の狭間目掛けて垂れ流すよ(というか自分メモ)
Lightwaveから例の方法によってColladaファイルを出力すると、なんだか小さ過ぎますよね。試しにLightwave上で1メートル角のキューブを作って置いてみるとこんな具合。
Lightwaveで1メートル角のオブジェクトをPV3Dで表示すると(1) – wonderfl build flash online
はいはい。何も見えないね。でも画面の中央に点があるよ!
つまり、Pv3Dの1 = Lightwaveの1メートルらしい。ちっさ!
毎度スケールかけるのが面倒なので、なんか設定を探してみたら、このへんに「unit」タグが単位についてなんやらしてる記述が。但し変えても効果なし。
オブジェクトのサイズをColladaファイル自身でスケールさせるなら、Colladaファイルをテキストエディタで開けて、「library_visual_scenes」の中の「scale」を変えるといいらしい。
Lightwaveで1メートル角のオブジェクトをPV3Dで表示すると(2) – wonderfl build flash online
おっきくなった!
オブジェクトが入れ子になってて、本体じゃなくラッパーの方がスケールされてるっぽいですね。
なんか気色悪いけど、まあいいか。
秋葉原のまんだらけに増殖中。
お値段
アキバの民は特に興味が無い様子。
当局が写真を撮ってたら、通行中のアキバBOYSが
「ねえねえあれ何の人形?」
「なんだっけ、イエローマジックなんとか?」
…マジカイヤ。
福田興業先生、情報ありがとうございます!
Pv3dのオブジェクト内にあるマテリアルを更新する場合、オブジェクトから辿っていくよりも、あらかじめマテリアルを外部参照しておく方が便利。
//あらかじめ定義しておく public var frontBD:BitmapData; public function init():void{ frontBD = new BitmapData(gridWidth,gridHeight,true,_defaultColor); frontBD.draw(bitmapAsset); var ml:MaterialsList = new MaterialsList(); ml.addMaterial(new BitmapMaterial(frontBD), 'front'); // 他の面も同様に設定 var cube:Cube = new Cube(ml); } //テクスチャ情報を上書きする場合 frontBD.draw(bitmapAsset);
つづく。
LW9.5にCollada書き出しが乗るらしいので、Papervision3D用にいじくってみる予定。
ここは備忘録。